- 環境情報トップ
- ニュース&インフォメーション
- 環境情報学府博士課程前期の学生が「Student Excellent Presentation Award」受賞
環境情報学府博士課程前期の学生が「Student Excellent Presentation Award」受賞
受賞情報

賞状
International Tribology Conference Hiroshima 2011(2011年10月30日~11月3日に広島国際会議場で開催)において、環境情報学府博士課程前期2年生の大谷洋二さんが「Experimental Study on Visualization of Grease Flow」というタイトルで講演し、Student Excellent Presentation Awardに選ばれ表彰されました。
この会議は日本トライボロジー学会が主催する国際会議で、29の国と地域から650名(国外から150名)を超える参加者があり、400を超える当該分野の講演が行われ、世界的にも学術の程度が高いと評価される国際会議のひとつです。その中で、新規性・完結性・講演態度・PPTの出来・質疑応答などを審査項目として今回の受賞に至りました。