- 環境情報トップ
- ニュース&インフォメーション
- 環境情報学府生が日本土壌動物学会で「最優秀ポスター賞」を受賞
環境情報学府生が日本土壌動物学会で「最優秀ポスター賞」を受賞
受賞情報

賞状
日本土壌動物学会第42回大会(2019年5月)において、環境情報学府の大平敦子さん(指導教員:中森泰三准教授)が最優秀ポスター賞を受賞しました。
研究題目は「キボシアオイボトビムシ類の体の配色と配色の異なる集団間の遺伝的距離について」です。同研究は、土壌生物の多様性の理解に貢献するものとして期待できます。
この最優秀ポスター賞は、上記研究発表会におけるポスター発表の中から最も優れたものに授与されます。