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環境情報学府生が第1回保守検査ミニシンポジウムで「日本非破壊検査協会 新進賞」を受賞
受賞情報

賞状
大学院環境情報学府 環境リスクマネジメント専攻 セイフティマネジメントコース 博士課程前期2年の篠崎 大輝さん(指導教員:笠井尚哉准教授)が、7月2日(月)に開催された(一社)日本非破壊検査協会主催の平成30年度第1回保守検査ミニシンポジウムにおいて「腐食モニタリングセンサーにおける腐食生成物の影響」に関して発表し、新進賞を受賞しました。
本賞は、30歳以下の若手の研究発表者を奨励するために設けられた制度です。