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環境情報学府生が保守検査ミニシンポジウムで「新進賞」を受賞
受賞情報

賞状
環境情報学府博士課程前期2年の黒肱麻里奈さん(指導教員:笠井尚哉准教授)が、11月25日(金)に開催された一般社団法人日本非破壊検査協会主催の平成28年度第2回保守検査ミニシンポジウムにおいて「光ファイバーを用いた高感度水素センサの開発に関する研究」に関して発表し、新進賞を受賞しました。
本賞は、30歳以下の若手の研究発表者を奨励するために設けられた制度です。なお、この研究は工学研究院の岡崎慎司教授と共同で行った成果です。