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環境情報学府生が日本セラミックス協会秋季シンポジウムにて「優秀発表賞」を受賞

受賞情報

松本さん

 2022年9月15日、徳島大学常三島キャンパスでハイブリッド開催された日本セラミックス協会秋季シンポジウムにおいて、大学院環境情報学府 博士課程後期3年の松本昭源さん (指導教員: 伊藤暁彦 准教授) が、「優秀発表賞」を受賞しました。

 発表題目は「Ce3+添加Lu3Al5O12-Al2O3複合膜の化学気相析出と発光特性評価」です。放射線検出には、粉末やバルク単結晶のシンチレータが広く用いられていますが、近年、厚膜形状に加工されたシンチレータが注目されています。松本さんは、化学気相析出法を利用して発光相と透光相が複合化した厚膜シンチレータを合成し、そのシンチレーション特性を報告しました。松本さんの優れた研究成果およびプレゼンテーション能力が高く評価され、今回の受賞となりました。

 なお、本研究成果の一部は、JST-SCORE IdP-GAPファンド、NEDO官民による若手研究者発掘支援事業、日本学術振興会科学研究費補助金、横浜工業会学術研究推進援助、環境情報研究院共同研究推進プロジェクトの支援を受けて得られたものです。


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