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環境情報学府生が、「極限的励起状態の形成と量子エネルギー変換研究グループ 第3回研究会 (第19回次世代先端光科学研究会)」において「講演奨励賞」を受賞

受賞情報

2021年10月8日、オンライン開催された「極限的励起状態の形成と量子エネルギー変換研究グループ 第3回研究会 (第19回次世代先端光科学研究会)」において、大学院環境情報学府 博士課程前期2年の藤江清花さん (指導教員: 伊藤暁彦 准教授) が、「講演奨励賞」を受賞しました。
発表題目は「CVD法によるSrHfO3膜の合成とPLおよびシンチレーション特性評価」です。SrHfO3は、密度が高く、実効原子番号が大きいことから、放射線誘起蛍光体として期待されます。しかし、融点が高いことから、融液成長法による単結晶育成が困難でした。藤江さんは、SrHfO3厚膜蛍光体の化学気相析出 (CVD) 法による高速エピタキシャル成長に成功し、そのフォトルミネッセンス (PL) 特性やシンチレーション特性を報告しました。
藤江さんの優れた研究成果およびプレゼンテーション能力が高く評価され、今回の受賞となりました。
尚、本研究は、東北大学 黒澤俊介先生との共同研究によるものです。本研究成果の一部は、日本学術振興会科学研究費補助金、横浜工業会学術研究推進援助、環境情報研究院共同研究推進プロジェクトの支援を受けて得られたものです。


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