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節電のお願い(1)(環境情報災害対策委員会 節電対策WG)

                            2011年4月1日
学生・教職員各位

            節電のお願い (その1)
                       環境情報災害対策委員会
                       節電対策WG(主査 森 辰則)

東京電力の電力供給不足に対応するために、環境情報研究院・学府としても節電
を行っていく必要があります。特に今夏の電力供給不足は深刻なものになりそう
です。東京電力ならびに経済産業省の試算では、それぞれ、総需要の20%ないし
は25%が不足し、これに対応するため社会全体で電力需要ピーク時に電力消費を
抑える努力をしなければなりません。今現在、本学は計画停電のグループから除
外されておりますが、今後のその状況にかかわらず、最低でも上記の不足に対応
する責任があると考えます。

環境情報災害対策委員会 節電対策WGでは、そのための方策を検討をしていく予
定です。また、全学の方針が示されればそれに応じて随時対応していきます。

皆様には今後各種ご協力をお願いしご不便をおかけるすることがあるかと思いま
すが、どうぞよろしくおねがいいたします。

まずはさしあたり、研究室等で教職員が音頭を取っていただき、学生等とともに
節電にご協力ください。

下記に代表的な項目を挙げますが、ほかにも節電に結びつくアイデア等がありま
したら森(mori@forest.eis.ynu.ac.jp)までお知らせください。

なお、今現在、当WGにおいては、

* 皆さんに行っていただく節電の具体的項目、実施方法
* 各建物、フロア、部屋等の単位でどれくらい電力消費を行っているかを確認
  できる仕組み(電力消費の見える化)の構築

を検討しております。本研究院・学府において電気使用料は支出の大きな部分を
占めておりますので、長期的には電力使用料を受益者負担の考え方で案分する可
能性があります。それに備えるためにも、この機会に各研究室等で利用している
電気機器類がどれくらい電力を消費しているかを調べてみてください。
機器の定格電力(取扱い説明書や機器本体に記されています)等でおおよそわかり
ます。あまり意識せずに利用している不必要な電力に気づくこともあるかと思い
ます。

本件に関しまして、研究院・学府の節電を推進するにあたり、節電に結びつく取
り組みの協力者を募集いたします。たとえば、上記の「電力消費の見える化」や
それに基づく「電力消費動向の解析」等、ご関連の皆様の研究材料になるのでは
ないでしょうか。ご興味のある方は、森(mori@forest.eis.ynu.ac.jp)まで
お知らせください。

どうぞよろしくお願いいたします。



・不要な電気機器類をこまめに停止する。しばらく利用しないのであれば、電源
 プラグをコンセントから抜き、待機電力を消費しないようにする。
* コンピュータ類は可能な限りこまめに電源を切る

・日頃利用している電気機器類でも、必要最小限の能力で利用する。
* 照明利用範囲の限定(廊下の照明は17時まで利用せずそれ以降は必要な部分
   に限定、部屋の照明を利用範囲に限定するとともに窓側は消灯する)
* 服装で調整をし空調を切る(あるいは最低限の温度設定とする)
* 階段の利用に支障がなければ、階段を使い、エレベータの使用を控える
* 給湯器のスケジュール調整

・研究室等が保有する教育研究用の機器類の定格消費電力を把握する。
 消費電力「量」(=消費電力×使用時間)の大きい機器類から順番にどのような節
 電ができるか検討する。

* 当座必要のない機器であれば電源を切り、電源プラグをコンセントから抜く。
(待機電力を消費しない)
* 必要な機能があったときに、それを満たし、より消費電力が少ない代替
  機器類があればそれに交換する。
* 消費電力を抑制する機能があるならば、調整して利用する。
  (たとえば、コンピュータディプレイの照度を半分にする)
* 電力消費のピークの時間帯を避けた機器類の運用を行う。
  (自動で行える実験で人の監視を必要としないものは、夜間に行う)

参考情報

・環境省「家庭でできる節電方法」
「こまめにスイッチオフ!」、「待機電力で削減!」
http://www.challenge25.go.jp/setsuden/

以上



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