環境情報学府生が、第13回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM2021)にて、学生プレゼンテーション賞を受賞

受賞情報

2021年3月1日～3日に開催された第13回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM2021)において、大学院環境情報学府博士課程前期1年の大橋弘典さん（指導教員：富井尚志教授）が「学生プレゼンテーション賞」を受賞しました。

受賞対象となった発表題目は「日常的に大量に発生するEVの内部データの異目的活用に基づく実世界情報分析」です。オンライン会議での口頭発表セッションにおいて、優れた発表を行ったと評価されました。