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理工学系大学院等(環境情報研究院 小林剛研究室)技術補佐員公募【12/28必着】

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説明文 環境省環境研究総合推進費「土壌・地下水中のクロロエチレン等の分解・吸脱着等挙動解析と汚染状況評価技術の開発」の推進のため、本学の研究分担である「土壌汚染物質の土壌への吸脱着や気化・拡散挙動」について、実験研究の補助を行う技術補佐員を公募致します。
職名 技術補佐員
所属 理工学系大学院等(環境情報研究院 小林剛研究室)
人数 1名
任期 2018年2月1日~2018年3月31日
(相談に応じ、1月中の採用も可)
年度ごとに契約更新の可能性有り
(最長でも2020年3月31日を限度とする。)
※雇用契約の更新の有無については、期間終了30日前までに通知する。
職務内容 環境省環境研究総合推進費「土壌・地下水中のクロロエチレン等の分解・吸脱着等挙動解析と汚染状況評価技術の開発」の推進のため、本学の研究分担である「クロロエチレン類、クロロエタン類の土壌への吸脱着や気化・拡散挙動について実験および挙動解析(分解挙動についての実験は別のサブテーマの担当であるため本学では担当しない)」を行います。本学担当の小林剛准教授らと連携して、クロロエチレン類等の土壌中の濃度変化などの分析、土壌の物性の測定などの実験操作の補助をすると共に、研究代表機関として研究全体のとりまとめのための補助をします。
勤務時間 10時00分~17時00分
週4~5日(応相談)
時間外勤務あり
休憩時間 12時00分~13時00分
給与 時給
1,028~1,104円(高卒後4年未満1,028円、4年以上1,104円)
履歴(経験年数)による
待遇 昇給:無  賞与:無  退職手当:無  交通費:有
雇用保険:有  社会保険:有  労災保険:適用
※月の途中での採用の場合は、その月の交通費の支給はありません。
※勤務時間数により、雇用保険および社会保険の適用が変わることがあります。
選考時期 随時
選考方法 書類審査後に面接にて選考します。
選考結果については本人に連絡します。
応募資格 ○化学系等の学部、短大などで化学実験等を学んだもので、上記分野の業務に関心のある方が望ましい。
○企業・大学・研究機関等の組織にて関連の業務に従事していた経験があることが望ましい。
○物理化学や分析化学等の知識を有していること。
○土壌中での揮発性有機汚染物質の吸脱着や気化拡散などの実験研究の補佐を行うため、環境分析(GC/MS)などの経験があることが望ましい。
○日本語での資料作成、報告書作成の補助などが可能なこと。
提出書類 (1)履歴書(顔写真貼付、連絡先記載のこと)
(2)職務経歴書(職歴順に記載のこと。保有する資格・免許・特殊技能等の記載を含む。)
(3)志望理由書(志望理由とともに、これまで獲得した知識・経験・スキル等についても様式自由で簡単にアピールしてください。履歴書に同様の記載欄があれば、省略して良い。)
応募締切 2017年12月28日
(必着)※適任者が見つかり次第締め切ります受付終了
送付先 下記問合せ先E-mailアドレス
応募方法 上記(1)~(3)のPDFファイルを下記問合せ先E-mailアドレスまで送付してください。尚、メール題名を「環境研究総合推進費技術補佐員の応募」としてください。
雇用者(募集者) 国立大学法人横浜国立大学長
問合せ先 240-8501
横浜市保土ケ谷区常盤台79-7
横浜国立大学 大学院環境情報研究院
小林 剛
TEL&FAX: 045-339-3775
メールアドレス:kobayashi-takeshi-bjynu.ac.jp

・提出書類については、選考に係る審査にのみ利用し、本学の規則に基づき適切に管理します。
・提出書類は返却いたしません。
・受動喫煙対策あり:敷地内禁煙(常盤台キャンパスは屋外に特定屋外喫煙場所設置)

その他の採用情報は、以下のページに掲載しています。


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