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3. 環境情報学府生が第6回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラムにおいて「学生プレゼンテーション賞」を受賞

受賞情報

表彰状

　2014年3月3日～5日に、兵庫県淡路島で開催された第6回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM2014)において、大学院環境情報学府博士課程前期1年の萩生田明徳さん（指導教員：富井尚志准教授）が「学生プレゼンテーション賞」を受賞しました。
　受賞対象となった発表題目は、「歴史資料の新たな利活用を目的とした小袖屏風DBの設計と高度知的検索システムの構築」で、口頭発表セッションにおいて優れた研究プレゼンテーションを行ったと評価されました。
　本研究の一部は平成25 年度国立歴史民俗博物館共同研究「歴史資料デジタルアーカイブデータを用いた知的構造の創生に関する研究―小袖屏風を対象として」（研究代表者：横浜国立大学大学院工学研究院 濱上知樹教授）によるものです。